おすすめクロスバイク

クロスバイクの代名詞とも言えるトレックFXシリーズですが、実は細かくバリエーションがあるのをご存知でしょうか?

このページでは、当店でも人気のある「FX1」「FX2」「FX3」「FXスポーツ4」「FXスポーツ5」のスペックを比較しつつ、それぞれの車種の特徴おすすめポイントを紹介していきます。

クロスバイク5車種のスペックを比較

FXはフィットネス・エクササイズの略と言われており、FXは日常的な使いやすさとフィットネス性を両立させたクロスバイクです。

FX1 FX2ディスク FX3ディスク FX スポーツ4 FX スポーツ5
価格(税抜) ¥45,000 ¥60,000 ¥78,000 ¥116,000 ¥237,000
ラインナップ中、最も安価なクロスバイクであるFX1は、自分の脚を使って軽快に走り回るスポーツバイクの喜びを体感するのに最適な1台です。上位機種と同様のアルミフレームにシマノ製の3×7速コンポーネント(変速機)を備える。 軽量強固なAlpha Goldアルミフレームに、荒れた路面でも乗り心地の良い35mm幅タイヤを組み合わせたFX2は、通勤通学を含めた街中での移動にベストなクロスバイク。オプションでフェンダー・ラックの取り付けに対応。 振動吸収性に優れたカーボンフォークと握り心地の良いアイソゾーングリップ。坂道も高速移動も幅広く使える3×9速のワイドレシオなど、走りの良さと日常の使い勝手の完璧なバランスはまさにベストクロスバイクといえる1台。 フレーム素材にロードバイク用の軽量アルミ合金「200 Series Alpha」を使用。コンポーネントにもロードバイク用のシマノティアグラ(2×10速)を部分的に使用するなど、ロードバイク寄りの味付けが施されている。 400 Series OCLVカーボンをフレーム素材に使用。更にマウンテンバイク用に開発された衝撃吸収機構「IsoSpeed」を内蔵。コンポーネントはロード用のシマノティアグラを搭載。正に究極のクロスバイクと呼ぶに相応しい。
フレーム素材 FX Alpha Gold Aluminum FX Alpha Gold Aluminum FX Alpha Gold Aluminum 200 Series Alpha Aluminum 400 Series OCLV Carbon
フォーク素材 High-tensile steel FX alloy w/tapered wall thickness, straight blades Bontrager Nebula, carbon FX carbon, flat mount disc FX carbon, flat mount disc
変速機 21速(3×7) 24速(3×8) 27速(3×9) 20速(2×10) 20速(2×10)
コンポーネント
(リア側変速機)
Shimano Altus Shimano Acera Shimano Alivio Shimano Tiagra Shimano
Tiagra
タイヤ/幅 ボントレガーH2
/700×35C
ボントレガーH2
/700×35C
ボントレガー
H2ハードケース
/700×32C
ボントレガー
AW1ハードケース
/700×32C
ボントレガー
AW2ハードケース
/700×32C
ブレーキ テクトロ インタープル テクトロ インタープル テクトロ インタープル テクトロ 油圧ディスク シマノ油圧ディスク

トレック FX1

トレックFX1の特徴としては、なんといっても5万円を切る価格です。しかし単に安いというだけではなく、上位機種であるFX2/FX3と共通のフレームを使用するなど、決して安いだけのクロスバイクではないのが特徴です。

前輪を支えるフロントフォークには、FX2(アルミ製)やFX3(カーボン製)とは異なり、スチール(鉄)製のものを採用することでコストダウンを行っています。

フレーム・フロントフォーク共にフェンダー(泥よけ)やキャリア・サイドスタンドの取り付けに対応しており、乗る人に合わせてのカスタマイズが出来るようになっています。

変速機はフロント3段リア7段の21段変速を使用。上位機種にはスペックで見劣りするものの、自転車通勤や街乗りで不便を感じることはないでしょう。

タイヤはトレックのFXシリーズとしては太目の35mm幅を採用。ペダルを踏み込んだときの軽快さは若干劣るものの路面からの衝撃吸収性は良く、FX1が走りの軽快さよりも乗り心地を重視した味付けということがわかります。

トレック FX2 / FX2ディスク

トレック・FX2・ディスク

FX1をベースにアップグレードされたクロスバイクがFX2です。FX1とフレームは共通のアルファアルミニウム製でフェンダーやキャリア・サイドスタンドの取り付けも可能です。

フロントフォークにより軽量なアルミ製を使用し、変速機はフロント3段リア8段の24段変速。細かな部分にもFX1より高グレードのパーツを使用することで、FX1と比較して約1キロ(870グラム)軽く仕上がっています。

トレック・FX2・フロント

タイヤサイズはFX1と同様のボトレガーH2 700×35Cを使用。乗り心地の良さ、マイルドなハンドリングは初めてのスポーツサイクルにぴったりです。

またFX2には、油圧ディスクブレーキを使用した「FX2 ディスク」もラインナップされています。雨天時に車輪が濡れてもブレーキの効きが変わらないこと、握力が弱くても確実にブレーキコントロールが出来るメリットがあります。

FX2はスポーツ走行というよりも、街乗りや自転車通勤にもおすすめのクロスバイクと言えます。

トレック FX3 / FX3ディスク

トレック・FXシリーズ・クロスバイク

長い間、クロスバイクの人気ナンバーワンに君臨するのがFX3です。人気の秘密は走りの軽さです!FX2/1と共通のフレームながら、カーボン製のフロントフォークに700×32Cタイヤの組み合せは、ロードバイクのようなキビキビしたハンドリングと、ペダルを漕ぐ楽しみを感じさせてくれます。タイヤ自体も耐パンク性を高めた内部構造を持つH2ハードケースライトです。

トレック・カーボンフォーク

FX2/1と比較して細目のタイヤを使い運動性をアップさせながら、ハンドルのグリップ部に「アイソゾーンプラス」と呼ばれるトレック独自の技術を使用して手のひらへの衝撃を大幅に軽減しています。

変速機はフロント3段リア9段の27段変速を採用。ディスクブレーキモデル「FX3 ディスク」もラインナップしています。

トレック FXスポーツ4

FX1/FX2/FX3よりも更に一段階ロードバイクに近づいた設計なのが「FXスポーツ4」です。

FXスポーツにはアルミフレームモデルの「FXスポーツ4」カーボンフレームモデルの「FXスポーツ5/FXスポーツ6」の3タイプがラインナップされています。

FXスポーツに共通しているのは、よりロードバイク的な設計思想が盛り込まれていること。例えばFXスポーツ4のフレーム素材はアルミ製ですが、ロードバイクに使われる「200シリーズアルファアルミニウム」が採用されており、組み合わせられるコンポーネント(変速機など)もロードバイク用のものが組み合わせられています。

その結果「FXスポーツ4」はディスクブレーキを採用しながら車体重量は驚きの10キロ台。ディスクブレーキ採用のFX3ディスクよりも2キロ近く仕上がっています。

トレック FXスポーツ5

ロードバイクに用いられるOCLVカーボンをフレーム素材に使用した超軽量クロスバイク。フレームにはレース用マウンテンバイク「プロキャリバー」で開発された衝撃吸収機構「IsoSpeed」を採用。

コンポーネントにはロードバイク用のシマノ・ティアグラと同じくシマノ製油圧ディスクブレーキを使用。軽さ・スペック・走りの面でも他のクロスバイクを圧倒します。

カーボン素材、最新のマウンテンバイクのメカニズム、ロードバイクのコンポーネントを組み合わせる以上、お値段もそれなり。高いと感じるか、安いと感じるかはあなた次第です。

あなたにピッタリのFXを探しましょう

クロスバイクに限らずスポーツサイクル選びのポイントは、デザインや予算だけではなく、乗るシーンを徹底的にイメージすることです。街乗り利用だけなのか、自転車通勤、雨の日に乗る可能性など、またサイクリングを楽しみたい場合、もし一緒に走る仲間がロードバイクの場合はロードバイクを選ぶほうが良い場合もあります。

クロスバイククロスバイク選びに精通したスタッフ

クロスバイクをお求めになるお客様の中には、スポーツバイクを初めて選ばれる方も少なくありません。小さなことでも遠慮せずお尋ねください。

また、サイクルショップエンドウ開成店では、トレックFXの試乗車もご用意しております。お気軽にお試しください!