PARTICLE ホイール・スタッフインプレッション!

インプレッションホイール:PARTICLE GCX Ultralight 50mm(重量約1172g)
装着バイク:TREK Madone SL6 Gen 8
タイヤ:ピレリ Pirelli P Zero Race RS 700×30c クリンチャー
チューブ:パナレーサーパープルライトTPU
空気圧:4.3BAR (藤本・伊豆田) 4.5BAR(店主遠藤) ※ピレリPRESSURE TOOL推奨値
店主比較ホイール:BONTRAGER Aeolus Elite 50 / DT SWISS ARC 1100 DICUT DB 55

店主のインプレッション

MADONE SL にPARTICLE GCX Ultralight 50mmを履かせて湘南平や、山中湖、丹沢湖等、上り、下り、平坦としっかりと試乗してみました。結果から言いますと個人的にはTREK MADONE SLにはめちゃくちゃ相性の良いホイールです!!!!!笑。

とにかく漕ぎだしの軽さ、乗りご心地の良さは抜群ですね。ただでさえMADONE SLは乗り心地が良く、軽さ、アエロ等バランスの良いオールラウンドバイクですが、そこにこのホールの軽さ、タイヤの太さが加わることで軽くて、超滑らかなバイクが完成しました。

ただ、びっくりするのが、タイヤを太くしても全く重さを感じないので、やはりそこはホイールの軽さで相殺され単純にこの乗り味になったのかと。じゃあ漕ぎだしの反応の良さは?となりますが、めっちゃしっかり進みます。笑。軽量ホイールとは思えないしっかり感。

本当に自分には合っていると思える部分が、フレーム、ホイールが自分の漕いだ瞬間に自分の思っていた通りに反応してくれる。笑。何だろう、自分の力に対して、ガツンと進んでしまうでもなく、反応が遅くもっさりと動く感じもなく、とにかく素直。笑。わかりませんよね~この感じ。笑。「よしマドン行くぞ!」って言ったら「はいよ!アニキ!」って感じで息がぴったり合うみたいな。笑。と言う事でとにかくずっと乗ってたいと思っちゃう。

それでも速度35kmを超えてくると少し速度維持が大変になるのも分からなくはない。同じフレームに「DT SWISS ARC1100 55mm」を履いた時よりは明らかに伸びは少ないですが、平坦を一番に考えなければ特に不満は出てきません、むしろヒルクライムやロングライド、平坦速度を争わなければこれ一本でいいんじゃないかと思う。

シンプル箇条書にしてみると

●漕ぎだしが非常に軽い。
●30Cにすることで空気圧も落とせて乗り心地も非常に良くなる、でもホイールが軽いので重さは感じない。
●内幅25mmの恩恵か、軽量ホイールとは思えない剛性感、しっかり感。タイヤの変形が少ないのかな。
●平坦を35km以上で走行すると失速が速いが、あくまでもエアロホイール比べて。
●TREK MADONE SLがMADONE SLRに近づく。
●湘南平自己ベスト更新。笑。

という事で店主的にはめっちゃ好きなホイールです!
とにかくMADONE SLに抜群な相性で、今一番熱いです。笑。おそらくTREKのSLグレードのカーボンバイクにはどれにもいいと思う。エモンダ、ドマーネ!ぜひ試乗してみてください!もちろんアルミロードバイクをめっちゃ軽くしたいってのも最高ですね。

最後に気になることは・・・、MADONE SLRに履かせてみたい。

伊豆田のインプレッション

片道25kmで少々のアップダウンありの公道で使用してみました。まず、今まで使用していたホイールより重量が軽くなったことにより反応の良さと加速の軽快さを感じました。もちろん登りもよりスムーズに登れます。驚いたのは下りと路面のギャップに対する安定性でした。リム内幅25㎜と4Barの空気圧が、下りやカーブでの安心感につながり、ギャップでの跳ねが減る事でライド時の疲労感が全然変わります。アップダウンの多いコースやロングライドなど、様々な状況に対応できる便利なホイールだと思います。

藤本のインプレッション

おもに湘南平のヒルクライムで使用しましたが、第一印象はさすが軽量ホイールだと感じることのできる漕ぎだしの軽さと反応の良さを感じました。とくに、勾配が10%を超えた登りでの踏み込みがより軽く感じ、前にバイクを進めてくれるような印象でした。また、リム内幅25mmに30mmのタイヤでセットアップしていることもあって、路面の凹凸での跳ねが少なくて、しっかり路面を捉えていることでのロスの少なさを感じることもできました。もちろんダウンヒル時でも安定したハンドリング性能を感じることができるので、安心して下ることもできます。昨今のワイドなリム内幅が推されている理由がよく分かった気がしました。今後はオールラウンドでの使用も気になるところですね。

【超軽量ホイールテストライド 由比ヶ浜へ】
今週の定休日は”PARTICLE(パーティクル)”の超軽量ホイールをお借りして開成町→由比ヶ浜をライドしてきました。いつも走っているルートでどんな感触かを確かめたくて。
前後セットで🏋️‍♂️1,015gって!? ヒルクライムに最適なのはわかるけどロングライドではどうなのか?

ホイール:PARTICLE GCX 52 Hyper Light
重量: 1,015g (前後セット実測)
タイヤ:AGXERO 700×30Cクリンチャー(260g/本)
チューブ:パナレーサー PURPLE LITE TPU (36g/本)
空気圧:4.5Bar
※ちなみに普段はボントレガーRSL 51ホイールを使用しています。

⛰️大井町から中井町を抜ける登り坂は漕ぎ出しが軽く、いつもの速度まですぐに到達。踏み込めばグングン進みます。軽くなることでコントロール性が悪くなるのではないか心配していましたが、30cタイヤとのバランスがとても良くて走りやすかった。

🌲中井町から国道1号線までの平坦、35km/hくらいまではすぐに到達。軽い力で回し続けられます。ただ、速度維持のためには踏み続ける必要がありました。超軽量ホイールなので納得。

🌊国道1号線から134号線でいつもはある程度速度がのったら足を休めちゃうのですが軽くて楽に進むので踏み続けてしまいました。
低、中速度域では全体として軽さが楽しいです。高速度域ではある程度力を抜いて走ったほうがいいですね。私の場合いつも以上に回しすぎたのでくたびれました(笑)
超軽量ホイールに乗り慣れればライドがもっと楽しくなりますね。トータルで絶対楽に速い!

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この記事を書いた人

自転車はオールシーズン楽しめる最高の外遊び道具です!ぜひ一緒に楽しみましょう!■資格:自転車安全整備士 / 自転車技士 / BIKE FIT公認 プロフィッター ■日本マウンテンバイク協会公認B級インストラクター■自転車以外の趣味:キャンプ、スノーボード、娘と遊ぶ事。