経験者が語る大会本番で泣かないためのパンク対策(涙)

こんにちは、スタッフ伊豆田です。

皆さん、トライアスロンやっていますか。今年も春先~夏の大会が終わり、初秋の大会に向けてトレーニングをしている方も多いと思われます。                                  私も6月の木更津トライアスロンに参加しましたが…結果はバイクでパンクしてのDNF(途中リタイア)でした😢                                                初めて大会でDNFしましたが、体力も気力もまだまだ余裕があるのに走れず見ているだけというのは想像以上に辛いものです。

大会までのトレーニングを無駄にしないためにも、パンク対策を是非お勧めします!

パンクでDNFして完走者の前で悔しがる図

修理に必要なアイテムは?

パンク修理に必要なアイテムですが、まずは

●タイヤレバー

パンク修理をする際に、まずはホイールからタイヤを外さなければいけません。慣れてくると手で外す場合もありますが、大変なのでレバーを持っていくことをお勧めします!

ベーシックなBONTRAGERのタイヤレバー。2本セットで500円とお手頃です。
Muc-offのタイヤレバーは、カラフルなのと太目で頑丈なのが売りです。

●チューブ

空気圧が高いロードバイクのチューブは、パンクしたらチューブ交換が基本です。

ベーシックなBontragerのブチルチューブ。耐久性に優れています。
PanaracerのPurpleLite、TPUチューブ。軽さと小ささが大きなメリットです。

※最近流行りのTPUチューブは、小さくて嵩張らないので複数携帯出来てお勧めです!

並べてみるとTPUチューブのコンパクトさが一目瞭然です。

●携帯ポンプ

チューブを交換したら空気を入れましょう。携帯ポンプも色々ありまして、空気圧、携帯性を考えて選ぶ必要があります。

■手動式携帯ポンプ

手押しで空気を入れるタイプになります。大きさは少々嵩張り、手押しなので適正空気圧まで入れるのが難しいのがデメリットとなりますが、何度でも使えるのと失敗しないのがメリットになります。

AIRRUSHは手動式携帯ポンプとしてはコンパクト、CO2インフレーターとしても使えます。

■CO2インフレーター

コンパクトで適正空気圧まで一気に入る手軽さがCO2インフレーターの売りです。デメリットとしてはカートリッジが一回使い切りなのでコストがかかるのと、慣れていないと失敗する可能性があります。

本体とカートリッジを合わせてもコンパクト。

■電動ポンプ

コンパクトかつしっかり空気圧を確保できて、充電すれば何度でも使えるのが電動ポンプです。デメリットとしては空気を入れる際の音が大きい事と熱を持ちやすいくらいです。

TREKの新作携帯電動ポンプ。133gと軽量なのに満充電なら4本のタイヤをカバー出来る便利なポンプです。

修理アイテムを携帯しよう!

修理に必要なアイテムは揃いました。ではこれらを携帯する訳ですが、邪魔にならないようにできる限りコンパクトに纏めたいところ。収納アイテムは大きく二つに分かれます。

■サドルバッグ

サドルバッグはサドルの後ろ~下付近に取り付けます。コンパクトなものから大容量のものまであるので、自由度が高いです。

Bontragerのフラットパックはサドルバッグと修理に必要なアイテム一式がまとめてあるのでお手軽です。

■ツールボトル

ツールボトルはボトルゲージに入れるタイプ。ボトルゲージを一つ使用してしまうデメリットはありますが、サドルバッグより重心が下がるため安定性が上がります。

Bontragerストレージボトルはハードタイプ。雨の日でも中身は濡れません。

大会に出る時は規約をチェック

基本的にトライアスロンでのマシントラブルは自己責任で、競技中のパンク等は自分で修理することが前提です。ただ大会によっては競技中でも大会専属のメカニックに依頼できる場合がありますので、参加する大会の規約を事前に確認することをお勧めします。

本当に修理が出来るのか心配…

パンク修理をしたことが無かったり、手順が正しいのか不安な方も多いと思います。そんな方々のためにサイクルショップエンドウでは修理講習会を開催しています。講習会でしっかりと手順を学べば、実際にパンクした時も慌てずに対処できますよ!

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この記事を書いた人

ポタリング好き。脂肪燃焼に熱意を燃やしています。目指せBMI20切り。
資格:自転車安全整備士/自転車技士
自転車以外の趣味:水泳/散歩/ボードゲーム