TREK(トレック)のロードバイクが最も多くのNo.1を獲得しましたー！

全国のショップ店長への調査で、トレックのロードバイクが最も多くのNo.1を獲得しました！

当店が最もオススメしているTREK(トレック）のロードバイクが最も多くのNo.1を獲得しました！ジャンルも幅広く本当に素晴らしいバイクを作り続けているからこそショップからも信頼されるんですね！TREK(販売店)も全国的に300店ほどと取扱い店も少ない中素晴らしい結果です！実際に現在神奈川県西部でのTREK(トレック)取扱店は実はサイクルショップエンドウ開成店だけなんですよ！(笑）しかしTREK(トレック)のバイクは本当に価格、性能と自信を持ってオススメできます、当店にも今回受賞しているバイクのEMONDA ALR5/EMONDA SL6/DOMANE SL6の試乗車もご用意しております！ぜひ実際に体験してみて下さい！さらにMADONE9も店主が所有しておりますので気になる方は店主まで聞いてね！(笑）とにかくうれしい～ですね～！

ここからはTREKさんのホームページより

八重洲出版から1月31日に発売されたムック「CYCLE SPORTS特別編集ロードバイクベストバイ2018」にて、全国のショップ店長にアンケート調査を行った結果、トレックのロードバイクが9部門中4部門でNo.1に輝き、最多受賞を達成した。調査は「ロングライド」、「レース」、「ツーリング」の3カテゴリーに分け、さらに各カテゴリーの価格帯をハイエンド、ミドルグレード、エントリーと3つに分け実施された。その結果、レース部門のミドルグレードでは、軽量モデルとして高い人気を誇る「Émonda （エモンダ） SL 6」が1位となり、エントリーモデルでは「ÉMONDA ALR 5」が2位、ハイエンドモデルでは「Madone（マドン）9.0」が3位となった。トレックのエンデュランスロードモデルの「Domane（ドマーネ）SL 6」がロングライド部門のミドルクラスで1位を獲得。また、ツーリング部門のエントリークラスでは、「520」が1位を獲得するなど、ほぼ全てのカテゴリーにおいてトレックバイクが上位トップ3に選ばれる結果となり、総合的に見ても非常に高い評価であったことが伺える。

【調査概要】
■調査方法– 3つの価格帯を3つのカテゴリーに分けて、それぞれの部門のNo1を決めてもらう。
■価格帯–エントリー：20万円以下、ミドルグレード：20万～50万円、ハイエンド：50万円以上
■カテゴリー–ロングライド、レース、ツーリング
■各カテゴリーの定義 1.ロングライド – 快適性に優れ、長時間走り続けることが苦にならない性能を備えたモデル 2.レース –
空力性・軽量性・反応性に優れ、とにかくスピードを求める人にふさわしいモデル 3.ツーリング – 速度よりも快適性や荷物の積載力、発展性などを優先したモデル