当店でもワンランク上のカーボーンロードバイクとして大人気な軽量ロードバイク。2019 TREK(トレック)EMONDA SL5(エモンダSL5) 、初めてのロードバイクにおすすめな1台です!
エモンダSLの軽量、快適なフレームはヒルクライムからロングライドまで幅広く活躍すること間違いなしです!
OLLV500カーボン、ダイレクトマウントブレーキ採用
フレーム素材は2018年モデル同様にTREK(トレック)が誇るカーボン製法OCLV500カーボンを採用し、軽量、高剛性、さらにダイレクトマウントブレーキ規格になりより安定した制動量と空力性能、軽量化になりました!ダイレクトマウントブレーキ規格は何とトレックとコンポーネントメーカー、シマノによる共同開発!今では様々な自転車メーカーも採用するブレーキ規格となりました。トレックの開発力はやり業界をリードする素晴らしい物がありますね!もちろん業界最高クラスの保証制度【限定生涯保証】の安心フレームと言う事も忘れてはいけません。
シマノ105フルコンポーネント採用
コンポーネントは安心と信頼のシマノ製105を全て同一グレードで採用。エモンダシリーズのコンポーネントは全てシマノ同一グレードで統一されているのも魅力です!自転車メーカーによってはシマノ105採用と言っても実は変速性能に大きく関わるクランクやチェーン、ブレーキ性能に大きく関わるブレーキキャリパーなどが他メーカーを採用する事が多いのです。トレックでもエモンダ、ドマーネシリーズの一部ではブレーキなどが他メーカーを採用する場合がございます。しかしそれらの部品をシマノ105同一グレードにアップグレードするには約3万円ほどかかってしまいます。そこまで考えると本当にお買い得ですね。しかしシマノコンポーネントの性能は素晴らしく後々カスタマイズされる方が多いいのも事実です。
業界一幅が広いボトムブラケット規格BB90を採用
BB規格もシマノクランクがアダプター無しで装着できるBB90を採用されるのも嬉しいですね。さらにBBシェル幅は業界一広い90mm。この幅が何が優れているかと言いますと、ロードバイクで一番力のかかるBB(ボトムブラケット)、幅を広げる事で左右にフレームがよじれる事なくしっかりと支える事が可能になり、より推進力に変わるのです。簡単にイメージしてください。肩幅と同じに足を広げた状態と、肩幅より足を広げた状態で横から押されると。もちろん足を広げた状態の方がしっかりと体を支える事が出来ますよね。と言う事です。(笑)
OCLV500カーボンを採用したフレームは自分のスタイルに合わせて後々交換するなどカスタマイズベースとしても良いですね。とにかく初めてのロードバイクでは自転車以外にも色々とアクセサリーなどもかかります。だからと言ってフレームのグレードは落としたくない!フレームは中々交換できませんからね!ですので2019年TREK(トレック)EMONDA SL5(エモンダ SL5)は初めての1台からアップグレードの1台まで様々な方へ本当におすすめです!
SLRのテクノロジーをSLの価格で
新型EMONDA SLは、より高いパフォーマンスを驚くほどの価格で提供します。EMONDA SL は、より軽くなったフレーム、ダイレクトマウントブレーキ、Control Freak ケーブルマネージメントを装備しています。
新型EMONDA SLの概要:
- OCLV 500 Seriesの超軽量な新フレーム ○ EMONDA SL フレーム – 1091g ○ EMONDA SL Disc フレーム – 1149g ○ EMONDA SL フォーク – 313g ○ EMONDA SL ディスクフォーク – 350g ○ EMONDA SL 5 フォーク – 436g
- ダイレクトマウントのリムブレーキモデルは25c タイヤを採用。最大クリアランスは28c。
- ディスクブレーキモデルのタイヤクリアランスは28c
- Ride Tuned シートマスト
- BB90
- Control Freak 内蔵ケーブルマネージメント
- E2 テーパード ヘッドチューブ
- カーボンストライクガード
- DuoTrap
- H2フィット
- 女性専用モデル (EMONDA SL 5 Women’s)
2019年モデル TREK(トレック)EMONDA SL5(エモンダ SL5)
Emonda SL 5
標準小売価格: 223,000(税抜)
サイズ:44, 47, 50, 52, 54, 56, 58, 60
カラー: